港区は江戸時代に遡ると江戸幕府は各国の諸大名に対して屋敷を構える敷地を与えていた歴史があります。
江戸藩邸と呼ばれるもので、千代田区や港区に集中していました。そのため、六本木には毛利家、汐留には伊達家、高輪には細川家、芝は島津家など多くの屋敷が構えられました。江戸藩邸は明治に入ると華族が暮らす高級住宅地へと様子を変えたことから、現在も高級住宅地として栄えています。

そんな港区から、港区らしい、高級感のあるオールドバカラの買取をさせていただきましたのでご紹介します。

「オールドバカラ」とは、バカラの中でも、1936以前に製造された、刻印のないバカラを指します。アンティーク商品として希少価値が高いお品物があります。刻印がにため、バカラだと気が付かずに所有されている方もいらっしゃいますので、手放したいガラス工芸がありましたら、すみのあとまでお問い合わせください。ダイヤモンドのように美しいカットを施された「ギヤマン」は高額取引されています。

ご自宅に古いバカラが眠っている方は、銀座古美術すみのあとまでご相談ください。

来歴・付属品が確認できるもの、傷がない、状態の良いもの、ランプや花瓶などのサイズが大きいものなどが高価買取できる可能性があります。

特に故人が残したもので、その価値が不明なものは一度買取専門店にご相談ください。
思った以上に高価買取ができる可能性があります。

当店では、作品の背景や、現在の価値なども含めて、ご説明し、買取金額を提示させていただいておりますので、安心しておまかせいただければと思います。

家にこのようなオールドバカラなどのガラス細工が眠っている方は、ぜひ専門の当社にご相談ください。

当社は他にも遺品整理、終活、蒐集品の売却など幅広く対応しております。

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