古写真・戦前絵はがきの高価買取なら創業40年の銀座古美術すみのあとにお任せください。当社は長年「古写真・戦前絵はがき」を扱っており、どういった古写真や戦前絵はがきが価値があるのか理解しております。

例えば、著名な写真家が撮ったものは、高価買取が望めますが、基本的に骨董業界では写真家の存在自体を知らない業者が多いです。

写真家で言えば、「上野彦馬」「内田九一」などが撮影した写真は高価買取できる可能性が高いです。

「鶏卵紙」においても、明治初年と明治後期では、数がだいぶ違うので明治初年の方が価値があります。

銀座古美術すみのあとは、東京美術倶楽部の交換会に所属している古美術商であるため、リサイクルショップと違って高価な古写真・戦前絵はがきの価値を見極めることができます。また、創業40年の実績があるため、多くの顧客、業者と精通しており、国内・国外のオークションでの販売実績もあります。そのため、販売ルートも非常に多く、高価買取が可能となっております。ご自宅に眠っている価値の分からない古写真・戦前絵はがきなどがございましたら、お気軽にご相談ください。